2011/03/09

真逆の兩極

シリアスで”真面目”とギャグで”楽しい”、

この二つの真逆の事をやりたいならどうすれば良いだろう。

今まで4コマに移行したが、やりたいのはこれとちょっと違う。
ちゃんとストーリーパートでも使えるようになりたい。

盤古は成長した後のイメージを膨らめてた。

”敵を倒して格好良い”ではなく”余裕を見せて”でもなく
”ギャグで誤魔化す”でもなく、頭のイメージになんかどれも違う。

今まで”盤古は悩めれば悩めるほど道が狭くなる”感じがあるから
広げる開放感が欲しい。


というか、盤古は”どんなの神様になりたい”という話ですら
答えはまだ出ないぞ。(汗

前は考えたが、今はちょっと違うかなと思いました。
もう少し前向き神様が欲しい。

一応、”創造神”という答えはあるけど......
まあ盤古は本来が天地創造の神だから、これは合うと思うが
まだ先が何かがあるはず。

そして盤古のパワーアップの考えはあった。
これはさっき考えたが、結構難しい問題。

変身バージョンの盤古はとんでもない破壊力が持っているけど
その方向ではないの”レベルアップ”として描きたい。

つまり、今までと全然違う文字幻術の使い方。
能量や物質的ではなく、"発想的"創造。

簡単で言えば、筆で文字を書き出すじゃないバージョン。
もっと謎とかパズル感覚で使う術みたいな。
Ver.2という感じ..........いやそう言っても分からないだと思うけど。

仮にこれを決めても基本的に科挙篇では
このバージョンは出ないため、ある意味は精神的意味の方が大きい。

本当に盤古はキャラクターとして成長方向を少し見えてきたかも。

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