ページ振り分けたら、今回95章の内容は予想と違う。
うーん、やっぱり馬賢魏恩戦は1回かかる....
25ページじゃ魏恩が敗れたまでしか進めない。
というか魏恩が負けた事自体は予想外ので.........(汗
趙牙は中盤で出てもいいけど、
それでも今回は地下通路の話が終わる訳が無い。
となると、96と97章はやや難しいになった。
幕間劇も強制に98と99で終わらないといけない。
構成が変わった。
.....てなわけで96章のポイントは趙牙視点になる。
ストーリーは馬賢と薛慶の会話だが、趙牙の気持ちを上手く描かないと
ラストは話が收束できない。
サブは黄雷側の話。
97章は盤古の視点でスタート、
”救出劇”は回想でやるの方がいいだろう。
趙牙の気持ちが盤古の方へ繋ぎ。
趙牙はあの場の事があんまり理解していないから
ちょっとややこしい。
あいつにとって、人を救う気持ちが無いはず。
復讐の気持ちの方が強い。
”何故おれが人を救えないといけない?”
が、と言いつつ人を救うけどね。あの人の性格なら.....
この辺りは96章の難点だな......
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