今日はヘルプのAさんが来てベタをやってもらう。
こっちはとりあえず描く。昨夜気分は悪くてまだ予定より遅くなった...
そろそろ背景も終わる所。
ここから3日一気に終わるつもり。
よくこの数回のシナリオを見ると
ここは韋大空、裘青と趙牙3人最後の見せ場だった。
ここからこの3人はフェイドアウトする。
時々顔を見せる事くらいはあるけど、
ストーリーと関わる事は殆どありません。
諸揚と簡威も含めて、第3試合は5人のキャラもフェイドアウトする訳だ。
ある意味、この辺りは長期連載のキモかもしれない。
登場キャラは一定以上に増えると
どうしてもテンポがだれる。
倉頡迷宮はこういう感じがあった。
確かに多くキャラは出番が充分に貰えたが、
一回りかかるページ数は凄く多くなった。
4回戦もこの線で行くと間違いなく飽きると思う。
だから4回戦を行う前にはスパッとキャラを減らしてやる。
キャラの数も絞って、ストーリーの3回戦の半分程度に抑えたい。
(どうぜ12回を抑えたいでも結局15回以上になるし....(汗
つまり、月牙泉武挙の目標の1つは
果たしてどこまで成功にキャラ数を絞るのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿