今の時点は、22ページくらい。
でも肝心難関の前半は既に打ち合わせた。
残る部分は自信があるから、多分大丈夫。
これから2~3時間かかればネームは完成として見れます。
だったら、下書きは明日から始められる。
最短ルートで計算すれば、6月12日からペン入れ
14~16日で背景、効果線、17日午後でギリギリ原稿を提出できる。
もしかして成功すれば
27ページを14日で終われば結構大した事だぞ。
今回は色々面白い。
裘青は結構頭を使ったけど魏恩の前に全て浅知恵になってた。
韋大空は正直過ぎて、魏恩は悪役に見えて
馬賢は仲間のピンチで駆けて来たので、
何となく”正義の味方登場”の感じがする。
まあ、そこが問題だけど。
編集長に言われた。
”お前はね.......
一体『馬賢颯爽登場!』と『やばい、敵が現れた!』
どっちに描きたいだよ?”ハッキリしろよ!”
うーん。(汗
この辺りは微妙に難しい。
韋大空はあんまり可愛すぎて思わずに彼の立場で描いてしまった。
情報は殆ど同じだけど、描き方によって
”読者は誰に共感する”という事は変わる。
今回はおれ自身でさえ、両方も同じくらい好きだから
こういうアヤフヤな雰囲気を作ってしまった。
ここの3ページくらいは、もう少し考えて欲しい。
となると、最初の3ページとラスト3ページが残っている。
そんなに難しくないから、あと2時間くらいかな。
.........やっぱり今回は27ページを押さえだけで苦労した。
次回は本当に27ページに抑えるかな......
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