となると最後の4回は31、37、37、35ページ。多いな。
普通ならこれでギリギリ1冊になる。
(15ページ程度の書き下ろしが必要だけど
描き終わると驚いた。
2話前にまだまだどシリアスの話、
1話前もまだ9割程度がシリアスなのに
ここは既にギャグオンパレード。
特に盤古はボケ担当に戻る感じは自然すぎるだろ。
改めてこの漫画はシリアスモードもギャグモードも
充分にいける資質が優秀と思わせた。
そういえば昔も両方並行したい構想があった。
ドラえもんの通常篇と大長篇の意味で
この漫画を描いてみたかった。
まあ機会があればまだ考えよう。
色々楽しかったな。
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