https://www.treponte.jp/9sai/asobi-052.html
この話を見ると、「ケーキの切れない非行少年たち」
を思い出す。
あの本、50万部も売れた理由はよくわからないけど
興味深いテーマです。
抽象的內容を思考できるかどうか、という壁。
今手元に持っている自分描いた最古の漫画はその歳で書かれた。
本当だ。
思ったものをそのままを描いて
3ページ先の内容は自分でも想像できない。
喜怒哀楽も動物な感じようなストレート、
セリフはあるけど全く裏がない。
テーマも伝いたいものもない。
ギリギリ時間軸に起こったことに忠実に備えて
日記のような記敘文の体裁を守ってるだけ。
多分9歳でこれくらい描ける
(日記のようにだが形が一応ストーリー漫画)
のがそこそこすごいだが、思考という意味で考えたら簡素ですね。
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