最初は『キャラの感情がかなり不快』という点
反面教師として購入したが
しっかり読んだら、意外にそこそこ好きになった。
一番に心にくるのは
『不器用な父が自分の子供を世界に一番愛してる』
というポイント。
主人公ノアの作り手(親に兼ねる)、
レメクが結構ダメな人間。
いちいち人の逆鱗を触るような言葉や行動を起こす。
しかし、よく読んだら
作者は無理にこのレメクを持ち上がってない。
そこそこグズな一面が、周りの人間に嫌われる。
つまり、これは作者は自覚がないわけではなく、
反面教師として購入したが
しっかり読んだら、意外にそこそこ好きになった。
一番に心にくるのは
『不器用な父が自分の子供を世界に一番愛してる』
というポイント。
主人公ノアの作り手(親に兼ねる)、
レメクが結構ダメな人間。
いちいち人の逆鱗を触るような言葉や行動を起こす。
しかし、よく読んだら
作者は無理にこのレメクを持ち上がってない。
そこそこグズな一面が、周りの人間に嫌われる。
つまり、これは作者は自覚がないわけではなく、
こういうダメな人間を魅力的に描き方を知っていない
だけなんだ。
もちろん漫画として不足なところがかなり多いですが
作者『不器用でもいいから、まっずく愛してくれる親が尊い』
『こういう父さんが欲しかった』
という感情がすごくこっちまで伝えてきた。
作者はおそらく同じくらい不器用な人間と思う。
でも、大事なすべきことをしっかり大事する人間と思う。
そこだけはちょっと感動したので応援したい。
だけなんだ。
もちろん漫画として不足なところがかなり多いですが
作者『不器用でもいいから、まっずく愛してくれる親が尊い』
『こういう父さんが欲しかった』
という感情がすごくこっちまで伝えてきた。
作者はおそらく同じくらい不器用な人間と思う。
でも、大事なすべきことをしっかり大事する人間と思う。
そこだけはちょっと感動したので応援したい。
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