ちょっと面白いネタ
美味しい店、面白い漫画は記憶に残る
でも現実に『あんまり美味しくない店』の方が多い
それに、近所だから便利さを求めて食べていたことも多い。
まあまずくないけど、美味しいほどでもない
カロリーや栄養があればいいや
地点と値段考えれば、そんなもんかな?的な店。
そして何だろう?
『あんまり美味しくない』って。
例えば、大好きなイチゴケーキなのに
肝心なイチゴの鮮度や甘さはイマイチ....
もう少し熱いなら美味しいのスープ
ぬるいで送ってきての微妙感
まあまあおいしいけど値段割に量は少なくて
満足感がないのカツ丼....
漫画も、こういう作品も多いかなと思いました
ここが微妙だな、そこがなんか見応えない....
こういう微妙な感じは現実によくあるじゃないかな
それは普通。
普通は「どこが欠けてる」、という事もよくあると思う。
そういう飲食店はけっこうあるよ
位置の都合で近所に競合店がない。
20分も遠い店まで歩くのは面倒だから
微妙な店でも毎週に食べていく。
ある意味漫画もそういうものがあるかも
雑誌ならわかりやすい。
せっかく買ったから全部の連載を読む。
微妙な作品も読まないと気が済まない的な。
俺たちは、たいていの時に
普通に微妙なものに使って普通の日々にやっていた。
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