2013/11/10

格好良いの”圧抑”

盤古の性格は色々が悩んだ時があります。

主人公はよく”気強、無礼な性格”として描いてる。
この意味では黄雷の方が普通の主人公ぽい。

でもずっと思った、盤古も盤古しか出来ないの格好良い姿を見せる。

創字盤の時はみんなの敵を演じる時、あのビリビリの感じはそれぽい。

”敵役が居れば全てが上手く行けるなら、僕は皆の敵役になろう。”
そこが後半の盤古の話に一番痺れる所と思った。

理性は持っているけど善悪の枠を超える。
嫌われるという事は怖いけど、
みんなのためになら嫌われ役も躊躇なくやる。

盤古は大体の時間は機甲兵の肩書を悩んでいたが
あのエピソードは一番それを超えるを感じる。

誰だってできるなら和気藹々で皆と一緒に楽しめる。
しかし嫌われると問題を解決できるなら
”機甲兵だから怖い”という要素も、皆のために活用したい。

盤古の良い所、
”忍耐が強い”はこういう風で格好良いの背中を見せると思う。

2013/11/09

漫画とエフェクト

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10517267?ref=search_tag_video

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1349198

http://www.mdn.co.jp/di/articles/3289/?page=3

今回を描く時は、エフェクトの事を思い出した。

最近のゲームのエフェクトは派手すぎる。
正確に言えば、”光”を頼りすぎ。
キラキラ眩しい過ぎて何を起こったのはよく分からない。

俺は、エフェクトがもっと広い可能性が持っていると思う。
もともと派手な技やバトルに限らず
エフェクトは、あくまでも”勢いと動き”を表現する技術と思う。

だからあくまでも”形”の演出、”光”の演出じゃないと思った。


エフェクトは一応、バトル漫画では一番描く必要が多いが
別にそう限らなくでも良いと思う。

でも、エフェクトこういう概念を持っている人は少ない
その上に描ける人も珍しい、
もそもそ興味を持つ人も今まで一人も会っていない。

比較的にマスターが難しい技術だし、
今の時代では漫画はモノクロなので派手さは絶対にゲームに負ける
だから良いエフェクトを描ける漫画は少なくなる。

しかし、やっぱり可能性が多い表現と思う。
元々火とか水とか雷とかああいう自然攻撃系のエフェクトだけじゃ
つまらないと思わないか。

まだまだ伸びる余地がある技術の一つと思う。

2013/11/07

悪役顔

今回は説明役として普通に出番が多い魏恩さま。

そういえば魏恩は悪役顔だったな。
こういう顔のキャラは味方に居るのはちょっと珍しい。

そして味方に居る時は、優しいの表情を見せるので
これはこれで魅力がたまらない。

霍安はそのまま悪役の意味なのでまだ違う
魏恩は”昔は悪者だった”という。

この作品では、盤古以外の初ケモノキャラは魏恩であった。
(楽石はあくまでも普通の動物として描いてた)

中国文化圈では竜王はケモノキャラとしてほぼ一番メジャーだから
出たいならまず竜しかない。

物語序盤にキャラは設定したが、出る予定が無かった。
2巻終了の場合に魏恩は出せないまま終わる。
3巻があるを判明した時点すぐ魏恩が出させた。

黄雷や霍安と違って
魏恩は基本的に、物語の本筋とそれほど関わらないから
居ても居なくでも殆どの話はそれなりに進める。
大体サポートに回す場合が多い。キーパーソンになる機会が少ない。

しかしサポート役として上手すぎる。
攻守回復はほぼ万能、知恵も高く性格も成熟。
妖怪化すれば肉弾戦ですら耐える。

実際、作中のバトル勝率は盤古より高いほど。

盤古の仲間に正直に言って戦力的な意味は
魏恩一人さえ居れば他のキャラは必要が無いほど強かった。
だから色々制約が与えました。


まあお爺さんの立ち位置なのに悪役顔で元悪役
さらに武官ではなく文官であった設定はマジで楽しかったわい。

そういえば、混沌創世は”元妖怪”のキャラは6人も居るけど
魏恩だけ妖怪化していなかった。

まあ、別に必要もないし。
やっぱり魏恩の持ち味は”悪そうで落ち着いてた”というし。

働いて自分を養う

知り合いはなんか悩んでいる。
自立したけどイラストレーターとして仕事で収入が足りない
家から離れたいけど資金が無いとか。


.......何年も過ぎたのに変わらないなあいつ。

”働いて自分を養う”ですら出来ないやつは
夢を追いかける能力が足りないんだよ。

何回も言ったはずだけど両親が
いつまでもお前をカバーする事はできないんだ。

家賃と生活費くらい自分で取って行かないと話にならん。
しかもお前らは二人だぞ。
正直アルバイトしながらイラストや漫画を描く事で
十分に生きる条件なんだ。

甘ったれるな。お前もう30だぞ。

2013/11/06

時間の使い方

時間の使い方とか、ことわざとか読んだら
本当に大体そんな所と思った。
ほとんど既に知ったもんばかり。出来るかどうか別の話だけど。

俺は何となく、まだ別のイメージが存在していると思った。

空間感覚が優れる人が居れば
時間感覚が優れる人も居る。

時間は把握難い一つ原因は、時間は”色や形”が無いから。
だからこういう話、結構確率は
”何をやった時間日記帳を書く”という方法は挙げられる。

思いつけたから書く。
1日の時間をマジックキューブ3つと思えば面白いじゃないかな。
8粒のキューブ3つで24時間。
何をやったら色として表れる。絵的に面白そう。

まあ、こういうモノは自分で記録するしかないから
アイテムとして実用的じゃないと思うけど。

でもドラえもんような漫画ならこういうのは話はあり得ると思う。


毎日時間キューブが3つが貰える。
そして使えていく....
と思ったら、朝起きると既に1つ目キューブの終盤
下手したら2つ目も半分の所。

それはそれで、ガッガリかもしれないね。

でも使った時間は形になっていく、積み上げていく、色を付けていく。
描き方による、結構ドラマチックになれると思う。

2013/11/05

投資は金だけじゃない

http://mojix.org/2010/07/14/paul-graham-money

財産を失う理由の大部分は浪費をしたからではなく
誤った投資をしたせいだ


かなり違う方向で思い付けてたが、
この文章で”投資は金だけじゃない”と気付けてさせた。

投資は投資相手にそのまま金をあげるではなく
準備金ゼロで設備だけ与えて事もありえるんだ。

或いは、良い”人力”を用意しても良い。
良い社員を見つけて、投資相手の下に付く
上手く創業をサポートするのも良い投資と思った。

漫画を描くの事でこの話を思いつけた。
作品を描いてた、原稿料を貰ったのは俺だから
そのまま金を作品に与える事なんてできない。

しかしより良い設備を購入して、より多い資料を買って
良いアシスタントを雇って、より多い時間と感情をかけて
作品への投資になる。

だったら、金の事だけ拘れず
投資の意味を広がれると思わせた。


昔に親はこれから創業する子供に金をあげると限らない。
屋台1つとか車1つであげて、仕事を始めようの投資もあった。

それは今の時代こそ考える価値があると思う。


この概念を気付けるの決め手はこの文章だが
最近ずっと気になる事はあった。

例えば、金がかなり貯まった知り合いは
建物を買ってさらに儲かりを狙って
老年まで金を悩まないほど余裕を持つまで漫画を専念しない。

俺はなんか勿体無いと思って、その金の1/10くらい俺に回せれば
もっと有効に漫画を生ませる自信がある。
今の所はそんな事ができない。

しかし立場を入れ替わればいいかなと思うたら
俺はそんなのやり方は嫌だ。

今まで結構厳しかっだが、間違えていないと思った。
理由はぼんやりして分からない。

今はもう少し分かった。
俺はああいう建物に投資による儲かりたくない。
投資するなら自分の作品へ投資したいだから。

漫画を描くのはある程度に若いの内にしかできない理由もあったが
いくら金は余裕が出来ても自分の仕事に投資しなければ
いつまでも漫画は”自分の仕事”になれない。

建物はいくつ持っても、金は何千万を持っていても
永遠に漫画を描けることを続けない。
銀行に金を置くだけで、儲かる商売になれないと同じ。

安心感はあるけどそれだけ。
それだけじゃ仕事を上手く進ませることはできない。

それほど意識していないけど
今まで粘ったやり方は確実に少しずつに積み上げて
”自分の事業の投資”になっているから。

出版社はそれなりに自由に描かせたの割りに
自分のピンチで今まで何回もう駄目だと思ったが
何とか毎回乗り越えるの今で見れば
機甲盤古という立派な作品を立て上がった。

この連載は初期の段階でも
どれくらい大切なチャンスは何となく知っていた。
このレベル、しかも20巻クラスの連載は
金の余裕が持っているだけで決して生ませない。

収入は足りないなら生活苦になるだけど
だからと言って金を追いかけるのは何かが見失う。

金以外の価値も考えれば、自分の持ち物は案外に多い。
そこから考えればもっとできる事があるはず。


ある意味、最初から金の余裕ありすぎると
実感できない概念かもしれない。

そう思ったら今まで苦労は無駄にならなかったな。

138章シナリオ

12/31

今回の話は”敵役の行方”という。

百足から霍安のフォロー
呉錬親子、馬賢の話、
そして盤古と皇帝、主にこの5組の行方を書く。

科挙の結果発表の回なのに
重点はそこじゃないになるのはかなり難点。
ここが8ページくらい使うかな。

裁判の所に馬賢が入獄して羅剛達は逃げられる
呉錬は官位剝奪され呉鎮は母の話による父さんを許した。
葛涅もちょっとだけ描くと思う。
ここにも10ページくらい。

そして皇帝と霍安と魔都の話が最後の8ページくらいに占め
最後のページは帰郷。

そして冒頭の百足の話も加えて....
30ページが無いと難しい。

この回に試験生達それぞれの行方まで書けないな。
上手く次回に回せるといいな。


盤古にとって試験の結果より
やっぱりそっちに気に取られると思う。
素直に喜ぶ側ではない。

しかしどんなの苦しみも、乗り越えると糧になる。
苦渋いけどこれも成長の一部と思う。

2013/11/04

”反対意見”と”悪意”

http://dkrht.com/again/449/

反対意見は「受け入れる」のではなく「受け止める」


ちょっとある事を思いつけた。

反対意見は悪意があると限らない。

しかし、”悪意が持っている反対意見”は間違いと限らない。
正しいの場合だってあります。

悪意はあくまでも姿勢の問題、理屈の正しさと別の話。

そこは上手く描ければ面白い話になると思う。
具体的に何を書くのはまだ分からないが、
なんとなくそれが割りと居る。

2013/11/03

むしろ力が合わせなくても

ここに来て精一杯にテーマを纏めてた結果は
みんなが力合わせよう団結して、王道みたい話だけど
本質的に実は違う。

生物多様性が存在する、と言っても決して
それぞれの生物が”力が合わせている”訳ではない。

それはそれぞれ、互いに関わっているだから。

そこには上手く漫画として伝うのは結構難しいだが
現実にいつもそう思った。

知り合いだから友人だから好きだから助け合う。
知らない人とは嫌い人とは関わらない。

しかし何となくそこがおかしいと思った。
知らない人は知らない人の、
友人じゃない人は友人じゃないの関わり方があるはず。

対立も、関わりの一つ形。
敵対ではなくライバルとして競爭は潰しあいより良い。
その意味では、友人では無くでも仲間では無くでも
良い繋がりを出来る。


けっこう事はそこを考えないと出来る事もできなくなる。

まあ無意識に色んな所は人と人は関わっているけど
ここの話はそれを意識して考えようの話。

だからこそ、盤古ここの話は霍安も呉錬も馬賢も
含めて輪に入れていた。

2013/11/01

そして3度目の打ち合わせ

ようやく3回目のネームは形になっていた。
......それでも6割程度。まだまだ直す所が多い。(汗

今回のネームは本当に厄介。
間違いなく連載以来一番難しいのネーム。

本音は、例え最初の1回目ネームでもそれなりいけそうの方。
ただし今回例をすれば満点100点と思った試験
実は満点150点.....なら70点は話にならん、という気分で。

もっと上に目指せないと。

構成をやり直すると、
今回実は設定説明の割合がかなり高いと気付けた。

しかしただの説明回ではなく
物語のクライマックスも兼ねて、演出も要求されて
キャラ数も多く、役割の振り分けも細かい
さらにバトルもある程度に織り込めたため
殆ど要素はこの1回に全てが存在する。

単純のバトル回よりも単純の説明回よりも難しくて複雑。
しかしシンプルに見せないといけない。

その上にページ数も多い、しかしそれでも相当に限られたページ数。
下手すると試合用の読みきりより工夫が必要されている。

今回内容の密度はほぼ週刊2回分。

そして今回のセリフはかなり良い出来と思った。
機甲兵と神明に関わる設定、実は複雑で少ない文字数で書き難い。
しかし本当に会話レベルの読み易さで説明できた。

その結果は普通ネームの2倍時間かかったけど。

でもこんなのネームを描く経験があってよかった。
正直連載は100回を描いても、こんなのネームは1回描けると限らない。

ネームは本当に凝縮の芸術と思わせた1回でした。

3回目のネーム

今回のネームは、細部の描写は増えた。
結局ページ数さらに増えてた。

これは最初がなんとなく分かったから
今までのネームは強引に盤古強気の行動してガンガン進めてた
できるだけ細部をカットしようと工夫はした。

しかし今度は思考ながら説明の部分は多くなって
そう行かなかった。

基本的に全く同じ話だが全然違う雰囲気になった。

ストレートによっしゃああ!反撃開始!ではなく
静かな流れで結論に辿り着いた気分。

今の所は凄く激しいバトル、周りは凄く賑やか
この中に盤古の周りだけ無音。
こういう静かな境地、繊細の感情はどう処理するの方がいいだろう...
という問題をちょっと迷っている。

ハッキリ言って、2回目のネームまでより理解していたはずけど
ネームの自体はさらに難しくなった感じ。

今まで人が俺たちに

http://jungknight.blog90.fc2.com/blog-entry-2273.html

「思いやりと価値観のズレ/話が通じない人の心理(6)」 

この話と直接關係はあんまり無いが
自分が偉いと思い込む人という話は、昔の時代に思い出す。


よほど運が持てない、良い家庭に生まれる限り
自分の仕事を選ぶ自由なんて無い。
あそこにどんなの仕事が残っている、それが自分の仕事。

それに、家庭が金持ちすぎて
逆に親に仕事を指定される(家を継ぐ)ケースも大有り。

今の人間自体は価値がある、権利もあると思い込めたが
それは”今までたくさん人が頑張って積み上げた”訳。

権利も自由も資源も、先祖から続けなければ何も無い。
別に気付けなくでも普通に家庭に恵まれた場合も多い。

そして、大体の人は知らない。
持っているものはそのまま永遠に居る訳が無い。
維持しなければいずれ消耗されて減って行く。

持っている人は楽に生きると思うのは大間違い。

そう思うつつ、自分がどれほど持っているが気付けてない人は
気付けないまま資源を無駄していた。

大体の人間はで気持ち優先するなので理屈は説明も通じない。
それを含めて考えて伝えることも工夫の一環と思う。