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今回の話は”敵役の行方”という。
百足から霍安のフォロー
呉錬親子、馬賢の話、
そして盤古と皇帝、主にこの5組の行方を書く。
科挙の結果発表の回なのに
重点はそこじゃないになるのはかなり難点。
ここが8ページくらい使うかな。
裁判の所に馬賢が入獄して羅剛達は逃げられる
呉錬は官位剝奪され呉鎮は母の話による父さんを許した。
葛涅もちょっとだけ描くと思う。
ここにも10ページくらい。
そして皇帝と霍安と魔都の話が最後の8ページくらいに占め
最後のページは帰郷。
そして冒頭の百足の話も加えて....
30ページが無いと難しい。
この回に試験生達それぞれの行方まで書けないな。
上手く次回に回せるといいな。
盤古にとって試験の結果より
やっぱりそっちに気に取られると思う。
素直に喜ぶ側ではない。
しかしどんなの苦しみも、乗り越えると糧になる。
苦渋いけどこれも成長の一部と思う。
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