今回のネームは、細部の描写は増えた。
結局ページ数さらに増えてた。
これは最初がなんとなく分かったから
今までのネームは強引に盤古強気の行動してガンガン進めてた
できるだけ細部をカットしようと工夫はした。
しかし今度は思考ながら説明の部分は多くなって
そう行かなかった。
基本的に全く同じ話だが全然違う雰囲気になった。
ストレートによっしゃああ!反撃開始!ではなく
静かな流れで結論に辿り着いた気分。
今の所は凄く激しいバトル、周りは凄く賑やか
この中に盤古の周りだけ無音。
こういう静かな境地、繊細の感情はどう処理するの方がいいだろう...
という問題をちょっと迷っている。
ハッキリ言って、2回目のネームまでより理解していたはずけど
ネームの自体はさらに難しくなった感じ。
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