時間の使い方とか、ことわざとか読んだら
本当に大体そんな所と思った。
ほとんど既に知ったもんばかり。出来るかどうか別の話だけど。
俺は何となく、まだ別のイメージが存在していると思った。
空間感覚が優れる人が居れば
時間感覚が優れる人も居る。
時間は把握難い一つ原因は、時間は”色や形”が無いから。
だからこういう話、結構確率は
”何をやった時間日記帳を書く”という方法は挙げられる。
思いつけたから書く。
1日の時間をマジックキューブ3つと思えば面白いじゃないかな。
8粒のキューブ3つで24時間。
何をやったら色として表れる。絵的に面白そう。
まあ、こういうモノは自分で記録するしかないから
アイテムとして実用的じゃないと思うけど。
でもドラえもんような漫画ならこういうのは話はあり得ると思う。
毎日時間キューブが3つが貰える。
そして使えていく....
と思ったら、朝起きると既に1つ目キューブの終盤
下手したら2つ目も半分の所。
それはそれで、ガッガリかもしれないね。
でも使った時間は形になっていく、積み上げていく、色を付けていく。
描き方による、結構ドラマチックになれると思う。
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