http://www.nicovideo.jp/watch/sm10517267?ref=search_tag_video
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1349198
http://www.mdn.co.jp/di/articles/3289/?page=3
今回を描く時は、エフェクトの事を思い出した。
最近のゲームのエフェクトは派手すぎる。
正確に言えば、”光”を頼りすぎ。
キラキラ眩しい過ぎて何を起こったのはよく分からない。
俺は、エフェクトがもっと広い可能性が持っていると思う。
もともと派手な技やバトルに限らず
エフェクトは、あくまでも”勢いと動き”を表現する技術と思う。
だからあくまでも”形”の演出、”光”の演出じゃないと思った。
エフェクトは一応、バトル漫画では一番描く必要が多いが
別にそう限らなくでも良いと思う。
でも、エフェクトこういう概念を持っている人は少ない
その上に描ける人も珍しい、
もそもそ興味を持つ人も今まで一人も会っていない。
比較的にマスターが難しい技術だし、
今の時代では漫画はモノクロなので派手さは絶対にゲームに負ける
だから良いエフェクトを描ける漫画は少なくなる。
しかし、やっぱり可能性が多い表現と思う。
元々火とか水とか雷とかああいう自然攻撃系のエフェクトだけじゃ
つまらないと思わないか。
まだまだ伸びる余地がある技術の一つと思う。
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