盤古の性格は色々が悩んだ時があります。
主人公はよく”気強、無礼な性格”として描いてる。
この意味では黄雷の方が普通の主人公ぽい。
でもずっと思った、盤古も盤古しか出来ないの格好良い姿を見せる。
創字盤の時はみんなの敵を演じる時、あのビリビリの感じはそれぽい。
”敵役が居れば全てが上手く行けるなら、僕は皆の敵役になろう。”
そこが後半の盤古の話に一番痺れる所と思った。
理性は持っているけど善悪の枠を超える。
嫌われるという事は怖いけど、
みんなのためになら嫌われ役も躊躇なくやる。
盤古は大体の時間は機甲兵の肩書を悩んでいたが
あのエピソードは一番それを超えるを感じる。
誰だってできるなら和気藹々で皆と一緒に楽しめる。
しかし嫌われると問題を解決できるなら
”機甲兵だから怖い”という要素も、皆のために活用したい。
盤古の良い所、
”忍耐が強い”はこういう風で格好良いの背中を見せると思う。
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