...........って、これで気づいた。
内容は殆ど変わらないじゃん。
2~3通の話パターンを考えたが
やっぱり今の構成では一番に統整性が高く、
テーマも貫くと思う。
黄雷側は2ページ程を増やして盤古側は2ページ減ったくらい
ページのバランスをわずか変わった以外、1回目ネームとほぼ同じ。
つまり25ページのままで済ませる。
やっぱり書き物ではなく書き方の問題だね。
内容が問題が無いの分、少しは安心できる。
となると、ラブコメ話と倉頡のテーマ
両方はどれくらい改善できるのは今回ネームの鍵になる。
.............あれ。今の所、結局はアクション追加したため
黄雷側のページ数は増えて、盤古の話は全て次回に回す。
構成は変わりました。(汗
こう描くと、黄雷のパートは半分以上にも占めて
今回の主軸になった。
テーマの話が呉氏親子の話と共にヒキに転ばせて
ダブル引きという珍しい構成になる訳だ。
ちょっと意外だった。
黄雷はこの試合で出番が大幅に削げられるはずだが
ここに来て1回分くらい取り戻す。
連載は不思議ですねー。
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