えーと簡単に言えば
プレーヤーにそれぞれ52枚のカードを持ってゲームスタート。
1回目4枚を使ったら次のゲームでは残り48枚で勝負。
ゲーム数は15回(多分)、
途中でカードを使い果たしたプレーヤーは残りゲームは全部負けの扱い。
サレンダーによる、
負けた時に相手をカードを知らせないメリットが持つ。
勝てば勝てるほど、自分の情報が相手に知られるゲーム。
そして自分がどこまで”良いカードを残っている”記憶力が問われる。
限定ジャンケンと違ってカードめぐりやっぱり運要素が大きい。
でも同じくらい”チャンスをどう使う”、というセンスも必要なゲーム。
.........ゲームとして、面白いかな。
というか、ゲームとして成立できるか。
やらないと分からない。
でもまあアイデアとして使えるかもしれない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF
ちょっと友人とやった。
...........うーん、やっぱり普通なら確率を計算するのは面倒です。
その場合は普通のブラックジャックと殆ど変わっていない。
基本的に、覚えゲーになりやすいかも。
心理戦になる要素はあると言えばあるけれど、
漫画として成立しても、
ゲームとして本来のブラックジャックと大した変わっていない。
だから、ゲームの物語というより、
ゲームを使って物語を書くタイプですよね。
辛うじてライアーゲームに
”敗部復活戦”のミニゲームレベルくらいしかないでしょう。
しかもさ、これ多分3回.......多くても1巻分で終わる話だ。
ゲームとしてイマイチだから、あんまり長引くと詐欺に近い......w
こうみると、限定ジャンケンは凄いな........
やっぱり普通の人ではなかなか比べるゲームを思い付かない。
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