.......早速、新年1つ目トラブルが来た。
おいおい勘弁してくれ、今年まだスタート3日目だぞ。(汗
妖怪とか盤古とか霍安とか話を考えるのはキリがない。
5話以上の要素を一気に考え出すのは流石に難しい、
方向だけ決めて86章のプロットを書こう.....
盤古と霍安の部分は”痛みと妖怪”
呉氏親子は”妖怪の陰謀”
霍安の回想は”神と妖怪の境界”
この3つポイントを把握すれば、
少なくこの5話分の構成は何とか描ける。
サブキャラの順番は海鮮党が先
次は焦猛、盤古合格からパーティーメンバーは変わる
守芬と宿平、海鮮党合わせて4人で試合続行。
..........これ以降のエピソードは少なくでも90話でずっと先の話ので
この際はとりあえず後回し.........
3つポイントを抑えて86章の話を考えましょう。
最初の5ページは予定通り焦猛の話。
次は霍安へシフト、呉氏親子の戦いスタート。
序盤では呉鎮と呉錬の劣勢
呉鎮の反撃まで........正直このくらいしか描けないだろう。
反撃トリックは、銜、衝そして鎮.........
多分この3つ漢字から選ぶと思う。
となると、85章は呉鎮くんの土壇場だな。
.......えーと、なんかあと1つ何かが欲しい。
2ページだけでもいいから、盤古の視点かな。
それでも、呉錬の話かな........
この辺、先回に5ページほど喰われたから
今回の終了地点があんまり決められない......
呉氏親子のターンで考えれば
霍安は大きくダメージを受ける所で終了が一番だが
それなら、霍安の過去篇がどう繋ぐのか...
87章は薛慶で話をスタートで、盤古も絡めて
霍安のダメージ喰われ続け、そして回想開始......という流れかな。
これなら、86章も87章もどちらでも無理しなくでもいい。
86章はシンプルで親子の話を堪能して
87章は薛慶に狂言回しをやってもらって、淡々と
霍安の過去話を幕開け........のカンジかな。
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