.............ちょっと打ち合わせると、
ここからの話が大幅に変わる。
勢力図は一転してヤバイ状態になっていた。
簡単で言えば、呉鎮と盤古の和解エピソードが消滅....!
この前に編集長も言ったが
3回戦が終了時点で呉錬が戦線脫離の場合
敵は牛頭馬頭しか残っていないため、敵役不足の状態になる。
だが、もしかしてここで呉鎮が敵に回したら戦況が大きく変わる。
4回戦は敵が3人のまま迎えてくる。
こうなると誰が勝てるのは分からなくなる。
今の所はフラグがあるため、この路線は充分に可能。
......でもある意味、呉鎮にとって気の毒だな.....
この策を採用したら呉鎮もう連帯責任から逃げられない。
だとすれば、
4回戦の場外サブイベントは鍾守芬、皇帝、黃亙と呉錬になる。
このバランスも悪くない。
しかもこの追加イベントは
それほど回数もかからないため(2回くらいで済むだろう)
話は長引かない、良い選択と思います。
でもね、ここまで来ると最初のストーリーとまるで違う。
修正する度にキャラの絡むが複雑になって
どんどん緊迫感が上がる。これは本当に凄い。
連載は本当に生きる物だな.......
いくら話しを考えるのは俺自身と言っても
作者一人だけじゃ、絶対にここまで描けないんだ。
あ、そういえば地下通路の展開はこれで変わったじゃないか。
魏恩と薛慶は決定的証拠が取れちゃいけない事になるじゃないか。(汗
韋大空達はどうなるだろう......
馬賢は彼達に助けて貰えたら、趙牙の使い道が消えなくなる。
........もう混乱してきた。
キャラは多い分、ストーリーが変わると調整が難しい。(涙
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