編集長の返事が来た、前半のパートはちょっと冗長といわれて
とりあえず次回のネームも描いて打ち合わせましょうと言った。
123章のネームによる....のか
ページの振り分けによる、123章は確実に馬賢VS魯泉まで進める。
122章の増減による、1ターンの攻防は増えるくらいになる。
誤差はそれくらいでしょう。
まあ1ターンの攻防くらいじゃ決着までたどり着いてないし
いくら駆け足でも、その後のストーリーはそれなり長いので
やっぱり124章で月牙泉武挙が終わるはず。
どんな調整しても、124章の前半や後半、その辺りの誤差でしょう。
そして125章が間幕、126章が最終章が始まるになる。
最終回も含めて11回がある、計算では合うはず。
しかし編集長のアドバイスは確実に有効だ。
最初のテンポで描くなら122~124章の話は下手したら3話に収まれず、
4話になる恐れがあった。
話膨らめるのは簡単だが、削減のは難しいだから。
出来るだけに短縮しようとしたこそ
確実に3話で終わらせるなんだ。
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