ここから3回くらい馬賢の優勢が続く。
ラストは衝擊のラストなのでそれでいいと思ったが
前の2回は、もう少しメリハリがほしいかも。
ストーリーはほぼ決まりだが雰囲気の作り方を考え余地がある。
単行本向けの構成なら2回くらい雰囲気が似てるのは別に良いけど
連載はちょっとキツイかも。
だから3連続馬賢回の2回目は盤古の見所と思う。
ここでちょっとサプライズを用意したい。
この計算なら、122と123章はそんなに難しくない。
124章は手強いだが、その前に休載をもらえる筈だから
問題は無いと思う。
問題があるとすれば125~126章以降になると思う。
その辺りからラスト10回の範囲だから正真正銘の最終イベントとなる。
まあそれを悩むのは4月以降の仕事。
衝撃のラスト気になるけど怖い!
返信削除馬賢さんて、いい人だったんですね。
私も気になるだよ。上手く描けるかどうか...
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