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同人のイベント終わって色々経験が貰いました。
正直、疲れたな....と思わせた。
たくさん細部への注意が必要だったし
力仕事もあったし、人と付き合うに我慢する必要もあったし。
人はそれぞれの考え方はあった、
それを応じて色んな意見を伝わったり貰ったり。
本当に色んな勉強になりました。
金の計算、冊数の予想、打ち合わせと聯絡、在庫処理
締め切りの注意、利益の分配、本のイメージを作る
未来作品の構想、ページ数の振り分けなど
本1つを作るためにたくさん細部があった。
自分で全ての仕事をやれではなく
仲間にやらせるも重要。
レベルまだ低いの人でも言ったアドバイスも
意外に聞くべき所があったし、
様々の意見はいい意味でも悪い意味でも
とりあえず聞いてもらうからしばらく放置、後で考えるもんだ。
そして最初の頃に俺はいくら”イメージ”をみんなに言っても
あんまり伝わなかったが、イベント成功したから
ようやくケモノ誌の可能を本気で考えるようになった。
やっぱり編集の仕事はこういう感じでしょう。
設計図を描いて、ビジョンを作る。
10歩くらい先に未来を掴む、今の俺は出来るのが一番良いでしょう。
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