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ベタなキャラクターの法則
ちょっとキャラの話を考えると色んな事を見つけた。
盤古に、モブじゃない名前や設定がちゃんと持っているキャラ
大体軽く50人くらいが居る。
もちろん練り込んだキャラはせいぜい20~30人程度だが
良いキャラは割りと多いと思う。
昔に練習作もこれくらいキャラは出せてたから
一応キャラ作りは得意と思う。
キャラの作り方は、俺にとって
”ああいう人は、俺や俺の回りに似てる生きる方が居るかどうか”
という感じがやっていました。
霍安は俺の我侭と異常性が原点して作り出したし
魏恩は俺にとって”良い大人”の形の1つ
謝亨は子分ならああいう風が居れば面白いと思って
牛頭は頭が悪いけど心が強い、冷静にいられる
馬頭は頭がいいけど切れやすく心が脆い
盤古はああいう我慢強い主役が結構珍しいかもと思って
呉鎮は優等生以上、大人未満の感じが面白い
陶隠はあの飄々とした気質と距離感はたまらない。
一人一人は、そんなの人が俺の回りに居たらどんな風で生きる
ある程度に想像してきた。
キャラは作家の人柄と言うように
色んな人が見ているだからそこ、生き方は様々と実感がする。
それは凄く楽しいんだ。
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