劇漫塾の連載もいよいよラスト16ページ。
普通に考えればあと1ヶ月、
表紙、おまけや同人イベントも考えれば長くでも2ヶ月。
夏で確実に今度の連載を終わらせる。
で、続きの連載は何を書くかなと思った。
編集の仕事が続く限り上限は月16ページだから
多分大きな話を描けない。
でも連載会議を通らない限りストーリー物の連載はできない。
ちまちまに描くしかない。
これはとっくに分かっている。
つまり、これからはまともな『チャンス』が巡ってこない限り
機甲盤古ようなエース級連載を描けない。
まあ小さい1巻完結の話はいくらでもあるので
2〜3年内は多分とくに支障がない。
昔も思ったけど今はもっと強く感じる
機甲盤古ような話を20巻も描けるのは
本当に奇跡ような確率でした。
でも次はそういかないと思う。
同人で強引に連載を描くのもできるけど、
それを実現できるシナリオも限られてるし。
一応最後の手段。
今は編集という時間稼ぎバリアーまだ効くの内に
あと1つ大きなチャンスを見つけて欲しい。
30代の内にまだ1回に大きな博打をできるから、
そこはなんとか何かが来てくれ。
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