2016/07/18

受け継がれるもの


http://blog.livedoor.jp/ikuzi2p/archives/8261077.html

http://sugoroku.tokyo/?p=979

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1233591461789.html

http://amanoya.org/blog/

http://matome.naver.jp/odai/2141657348953208001

http://dagashi.hateblo.jp/entry/2016/01/11/120413


『古いものだけど見た事が無いものっていうのは、
子供にとっては新しいものだと思うんです。
だから、一週回って、そういう古いもので新しいものを語る…』


ああ、これは使えそうだ。デビルアトラクション。
駄菓子屋はある意味こういうイメージで考えたい。

親の子供時期に遊んでたものを子供の渡して
形が変わってたけど精神が変わらないものを遊ばせる。

今の時代は流れがどんなに早っても、
ここが上手く繋げれば世代の積み上げがより上手くなるはず。

子供と大人のテーマとして、ラストエピソードとして
文句なくのアイデア。

この方向性で行けば、やれるゲーム種類は限られるけど
まあラストエピソードだから物語の象徴意味の方が大切。


あと、駄菓子屋のネタは使いたい。
台湾では似てるものがあるから、ある程度そのイメージが分かる。

駄菓子屋は”子供の遊び場”というイメージがあるから
ゲームセンターと同じく、この物語に舞台として活用したい。

駄菓子屋は現代では一番理想の形は
子供も大人も一緒に行って、学校、家族以外に
もう1つ子供の場所として描かれるイメージ。

ゲームセンターは割ると少年、青年向けだからね。





こういうのは話に入れて面白そう。
おもちゃ版のドラえもん秘密道具的な。

http://zisak1979.blogspot.tw/2016/04/blog-post_25.html
一応、これを使えそうかな

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