8月はかなり忙しくなる。
同人イベントも野味を出す、出版社もコミック出す
連載の方もラストスパートだからここで踏ん張れ!
9月からは時間があるので
ちょっと計画を練る。何をすべきかな、と。
簡単で言えば、『たくさんネームを描く』。
次回作はどれにするのが分からないから
多分3つパターンくらいの連載1話目のネームを描く。
子供の紙幣、現代奇幻学、芸術の魔法使い。
この3つは鉄板かな。
条件的にシナリオの完成度、
編集の仕事をやりながら確実にやれる作品、
応用の手軽くさが今のところはこの3つ。
どれも連載として小さいけど
今に状態でも2、3つ出版社のコネを作れば
未来は漫画家としてちょっと幅広くになるかな。
子供の紙幣、現代奇幻学はどちらも月16ページに済ませるし
芸術の魔法使いはあくまでもネームだけでいいから
ストックを作りやすい。
時期を上手くズラせれば、
この2年間を延々とこの3つ作品を書くのも可能。
でも上手く行くために、
9月以降にそれぞれ1話ずつのネームを描く必要がある。
単純の計算、16X2+36X2だから、 104ページか...
こりゃ3~4ヶ月かかりそうだね。
まあ来年ための布石ならこんなもんかな。
久しぶり連載用のネームを考えるよね
...そうじゃなくでも、純粋に物語を描けるだけでも嬉しい。
今秋が楽しみです。
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