友人としゃべる時に、才能の話に面白いネタを見つけました。
「漫画をツイッターにアップするだけなのに、簡単でしょう?
誰もできるじゃないですか?」
『簡単じゃないよ、4ページにまとめる漫画を描いて
いいねを貰えるように方向性を工夫しないといけない。
簡単ように見えるが、裏に複雑な要素が絡んでる』
........言われてみれば確かにそうだ。
この前に書いたばかり、
同じくツイッターに漫画をアップするなのに
1いいねしかもらえなかった作家。まさにそれ。
「どんなの内容で、どれくらいいいねを貰える」数字的な感覚。
俺が持っている、あの作家を持っていない。
そういうのも、1つ才能かもしれない。
これは漫画のネタになりそう。
ヒーローアカデミアにあった話
子供時に「ゼロから水を作り出す」と思った能力は
実は正体は「空気の中の水分を集める」能力
的か感じ
『自分の才能に正確にあんまり理解してない』ことはよくある話
「Aと思った能力は実はBだった」、能力バトルにたまに出たネタ。
なんか最近それを読んだばかり気がする....
あ、 迎夏生の「不老長寿の水」だ
あの水を飲んだら元気になる、病気を治す、
地面にばら撒けば農作物がたくさん実る。
さらに飲めば不老になる噂もある。
物語の終盤、「不老長寿の水」の真実を語り。
『生命力そのもの』
それを読んだ時にちょっと感心しました。
この「能力の色んな側面」のヒントが面白いな。
自分もこんな話をやってみたい。
少しずつ『自分の才能を理解していく』話。おもしろそう。
2020/11/26
才能の理解
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