あとは打ち合わせを待つだけです。
ある程度の修正は必要ですが、ちゃんと
2日で23ページのネームを描いたのは本当によかった。
今回のストーリーは面白かった。
悪役二人の対戦を描くのは誰が勝つとは予想できない分
話の転ばせ方が色々新鮮でした。
元々この二人、俺の中に実力はほぼ互角と思ったが
実際に描くと霍安の戦い方はけっこう大雑把と驚いた。
やり方は本当に大胆だけど、やっぱり穴だらけ。
馬賢の戦い方もなかなか面白い。
あいつは霍安と逆、100%の力で戦うのはあんまり無い。
カードを温存して様子見ながら戦略を練る
そこにもあいつらしい。
こう見ると、霍安の分が悪いと分かりました。
霍安はあんまり考えないの分、通常の戦いは不利だった。
ストーリー回の場合はとても強いけど
戦いになると、性格の欠点でどうしても勝機を逃してしまう。
でもこれこそ、人間らしくて面白い。
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