http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
大昔のあの事、やっとネタ明かし。
でも証明した事は、あいつが怒るという事だけ。
どう考えてでも、相手はその程度の過ちだけ。
多分言える事は
”いつか君は俺を許した時に言ってくれ、まだ友達になろう”
くらいしかないと思います。
その言葉を待ってても相手から来ないと思う。
自分から言い出せないといけない事。
だが例えば言っても、心の中にまだ1つ切なさを残るだろう。
こんな想いを持ちながら行き続けよう。
多分、いつか言えるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿