81章の流れは大体決まり。
この回は、霍安の暴走と巻き込まれた人たちの話。
やっと呉鎮くんの出番です。
アクションは少ないのストーリー回なので
キャラの関係を上手く描かないと内容は薄くなる。
霍安はメイン繋ぎ、
倉頡、馬賢、呉鎮、守芬と魯泉
色んなキャラを交錯して今回のネームを織ります。
この交錯は上手く表現すれば今回も面白くなる。
メインの雰囲気は
”全員一致はヤバイな霍安を倒せ”.....の線で行く。
ラストは、馬賢と魯泉の出会い....という引きで終了。
......が、昨日から高熱のせいで
頭はクラクラで上手く考えられない。(汗
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