ちょっとした事を思い出した。
漫画に仲間は、普通は2~3階段。
赤の他人、仲間、敵くらいしかない。
だから、今日はこういう話を聞いた
”友人だけど友人の友人の友人”
”知っている人A”
”そんなに知っていない友人”
”会話するけど一緒に遊び行かない友人”...などなど
様々な”友人クラス”を見ると、
ああ、そうか。一口”友人”でもたくさんクラスにある訳です。
恋愛はポイント制ゲーム、という話が聞いた事がる。
友人も似てたもんかな。
いつも少年漫画の観点で友人を考えてたが
そういえば現実はけっこう違うんだ、忘れてた。
所々は違和感が感じてた理由はコレなのか。
友人にランクインしたら、友人です。
でも、誰もこういう少年漫画的な分類を使える訳がない。
俺はあんまりこういう細かいクラスで区別しない
相手から扱いは時々理解できない....今はようやく分かった。
しかも、二人は互いに相手を与えた”ポイント”は、
いつも一致する訳じゃありません。
だから”あんまりだ、俺たちは親友じゃないか?”
”え、ただの友人だろう。”というケースを現れるんだ。
まあ、ネタ明かしたら面白いと言えば確かに面白い....
片思いなど、こういう一方的人間関係は時々聞いてる。
でも”友人”もこういう事は多いだろうね、よく考えれば。
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