........基本的に難なく進めそう。
ストーリーはシンプルだからね。
正直、特別なストーリーだが特別な演出は思い付けない
だからとりあえず基本通り捻りが無く、このまま描くしかない。
プラスαの何かが必要かもしれないけど
今回の時間は無さ過ぎるからたくさん時間を悩むより
まずネームを上げて打ち合わせしようの方が吉と思う。
よく考えると艾方、妖怪登場や羅剛のエピソードで
特別なテーマや新しい要素や特別な演出はずっと続けていた。
いつも通りの通常回、というモノはこの辺りがそうそうないね。
だからこそこの123章はそう思った
”いつも通り”でいいなのかな.......、と。
毎回は新しい要素を見せるのは案外に難しい。
一応、先回ような特定のイメージや雰囲気を探していたけど
今の所まだぼんやり.....
こういうモノ、編集長に頼りすぎるはよくないけど
恐らく今回も必要になるかもしれない。
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