2013/03/22

泣いてくれる人

”自分の葬式は何人が来る”という話を思い出した。

まさかこの作品でこういう場面を描けると思わなかった.....

今回はそれぞれキャラの魯泉へ好感度を見える。
凄く親しいの人とそれほどでもない人
立ち位置も言うセリフもそれぞれ感じが違う。

簡威は来なかった。(悩んだけどあいつは魯泉とやっぱり仲が悪いし
趙牙と畢輔あたりが一応来てくれる所が知り合いとしてカウントされる
陶隠は来たけど相変わらずそこそこ遠い所に立てる。あいつらしい。

霍安、薛慶は当然来ない。
倉頡はちょっと微妙、まあ来なくても良いです。話がややこしくなるから。

とりあえずこの人たちを出せました。
誰まだ描いていないと気付くと補足する。

ちなみに今の所は羅剛パートを描いてる。
羅剛の気持ちは凄く複雑はずだと思った。

ページ数は短くてあんまり多くに描けないが
多分馬賢の結末に一番悲しいな人でしょう。

それでもその悲しさを周りに見せない。
だがほん少しだけ、羅剛は自分の怒りを呉鎮に見せました。
多分羅剛の感情を見せる数少ないシーン。

今回はこういう感じで気持ちをたくさん描く。
こういう機敏は上手く描けるといいな。

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