月牙泉武挙のエピローグ。
....この1話で説明する事は多い、
焦点1つに集めるのは苦労になりそうだ。
まずは魯泉と馬賢の行方、(3
大きくダメージを喰われた盤古は直すため守芬は大忙しい。(2
そして通夜。魯泉の仲間達は集めて会話する。(4
羅剛は報酬を呉鎮に返して訳を話す(3
裘青と魏恩は元に戻す。(説明不要
皇帝とヨーセブは無事に逃げ出して(3
盤古の修理を手伝う。そこで皇帝はボッツと陰謀を言い出す。(5
霍安は妖怪と再び出会えて大喜び
呉錬と黃亙は人質として捕らわれて
全てが上手く行く、残るのは盤古最終試験の合格のみ。(6
.......えーと、要素だけならざっとページを振り分けたら
25~27ページくらい描き切れそう。
最悪でも29ページは十分はず。
バトル無しだがら、恐らく予定を超えないと思う。
テーマは1つを選べればおそらく
”盤古の未来はどうになる?”という話になる。
ここで一気に話の行方が怪しくなる。
魯泉は居なくなって、
皇帝やヨセーブはそれぞれの不安要素は浮かんでくる
何より妖怪の話が迫っていく、霍安の思惑通りになりそう
”全ての全てが、今まで通りじゃなくなる。”
こういう雰囲気が作りたい。
とにかくネームは明日に始めよう。
別の意味で、早めに書きたい一回だ。
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