馬賢のラストエピソードはこの先にある。
そこで、大逆転が待っている。
馬賢と魯泉は本当の友達になる話。
管幽は全てが知っている、そこで繋がる。
人は神を信じて、神は人に信じられて
それはどんな風になるかな。
昔の人、命懸けでも神を信じていた。
それはどういう意味、馬賢がそこに理解する。
そんなの馬賢でも、魯泉は一生懸命に信じていた。
そんな風で信じられるのは、本当に幸せだったと思わせた。
人は神を信じるから、神に救われただけではなく
神は信じられるから人に救われた、
この関係性を示す話になる。
最後の最後まで持ちた話こそ最高の良い話になるはず。
このエピソードは終盤のクライマックスの1つ
早くそこまで描きたいな。
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