要素は非常に多くてまず羅列しかない。
4回戦の要素は....
1.”試験玉渡す”。
盤古の見せ場。敗部復活のパート。1回で終わらせる。
2.”漢字スクラブル”。これは4回戦の予選。
ルール説明も、本戦の導入も含めて3~4回くらいかかる。
3.”地下通路探検”。
黃亙、呉錬そして皇帝とヨーセブ4人は機甲兵の秘密を探すのサブ話。
長さは2~3回で充分かな。
4.”盤古と黃雷VS牛頭馬頭”。
4回戦のメイン。4対3の団体戦ので駆け引きが多い。
このバトルだけで4~5回くらいかかる。
5."焦猛VS祝鈴"。
火神対決。焦猛のレベルアップ、自身の成長で
新しい術を目覚めたエピソードは良い話。1回。
6.”倉頡VS女部キャラVS陶隱”。
三つ巴バトルが特徵。1回。
7.”兔VS鮫”。
ギャグ試合。1回未満で終わらせる笑い話。
ここまで14回。
呉鎮と残神と謝亨夏凌の話はどうになるのがちょっと迷い。
呉鎮は4回戦で盤古と関わらないため、恐らく出番はそんなにもらえない。
しかし蝦兵蟹將はスルーのは惜しい。残神もテーマが持っているし。
この3組は何の形で途中に何とか1回くらいのページで描きたい。
となると、1人の対戦相手を用意しないといけない。
1回分のエピソードは描けるかもしれない。
宿平VS伍佰も描きたいけど、4回戦の趣旨ではないため
多くても”その一方....”の感じで描く、数ページ程度でしょう。
つまりここだけ見れば、およそ2巻分の試験になるが...
今まで経験では、3回はずだった予選は6回になって、
8回で終わらせたい百仙戯は20回になって、
16回で終わらせたい倉頡迷宮は最後が26回になってしまうので
月牙泉武挙は14回で予想しても、
最悪は20回も21回もくらいになるのもあり得る。
まあ、”繋ぎ回”はこういうシナリオに表れないため、
どうしても計算会わないだろう。
しかし今度こそ自分の計算力を上げて欲しい。
18回を超えないように頑張ります。
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