http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A3%E8%AB%96%E7%90%86
ファジィ論理
..............俺が言いたい意味では、
自分の日本語レベルで説明の方が難しい。
まあ要するに
”全くその通り”より、”大体そんな感じ”の方が使える事。
こういう感じの理屈が探しているけど、資料が見つからない。
だってファジィ論理は殆ど読めねえ。(汗
”大体そんな感じ”は、修正が効く利点がある。
ハッキリ言ってください!ような感じで迫っても、時々に逆に仇になる。
例ですれば、ある人間の身長は166CM。
意外にこれは朝や夜時間によって変わる数値
だから166.74CMという数字は逆に”正しくない”。
それに、”大体165CMかな”という言い方は良いの場合がある。
”精確”という意味の反面は、局部的という意味が持つ。
定義的ではなく結果的。
”精確さ”はエネルギーを消耗するから
結果的に他の所が”より不精確させる”になる。
バランスをとるため、無意識でも意識でも
”大体そんな感じ”で行く策は有り。
文字はある程度、どちらで言えばに”精確”に寄り。
定義はハッキリ言える。つまり意味の”方向性”を示す力がある。
漫画のシナリオを書く時、
初めは必ず”大体こんな感じ”で始める。
1話目時点、2話から100話の細かい所まで書いても逆に縛れる。
でも”大体こんな感じ”で書けば方向性は掴む、テーマから外せない。
........考えは自体こんな感じ。
でもこの事を物語りに組めて入れるのはまだずっと先ようだ。
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