最初のページは”試合終了”。
扉ページは試験官全員を描きたい。
黄雷、謝亨はクリアしたを知った盤古は仲間と対話。
そして徐梅を連れて戻った薛慶と趙牙も会った。
そして前半の見せ場は趙牙と盤古の対話。
”かつて兵器だった自分”の話。
試験終了、みんなは宿屋に戻って
徹夜だった鍾守芬は先に休む、盤古は霍安の面倒を見て
黃雷、徐梅と魯泉は夜飯を買って行く。
.....そこに、徐梅と魯泉の未来の話をする。
しっかり貯金して盤古を恩返したら徐梅を嫁になってもらう話。
そこで、黄雷は魯泉に言った。
”盤古が神になったら、君の家に行けると限らないよ?”
そこで魯泉はちょっと考えてた。
”そうか....そういえば、盤古はどんなの神様になれるかな。”
と呟けてた。
そして沙洲市場は開いて、2日連続に敦煌の人々に招待する。
...........今回の難点は”雰囲気”と思う。
所々に色んな情報は描くべきだが伏線程度だけだし、
強いて言えばアクションはもちろん無い、ストーリーも大した動けていない。
だからキャラの気持ちと雰囲気でカバーするしかない。
2回戦と違って、今回のエピローグ辿り付いた前に
テーマは既に描き切ったから、ちょっと変則のやり方を考えないと。
そして整理したい。
今の所、伏線は複雑だからスッキリして4回戦に進みたい。
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