知り合いを頼んで、”漢字スクラブル”を実際にやってみた。
....10ターンをやっただけなのに、軽く1時間半をかかった。
結論から言えば、多分いける。
しかし今まで俺が考えたゲームと大抵に同じ問題がある。
遊ぶため頭が使いすぎて面倒。
テーブルゲームとして直接に遊ぶため難度が高い。
テレビゲームでバランスを調整してもらわないと子供は遊べない。
まあ、”漫画のゲーム試合”としていける。
それなら何とかになりそう。
カードを合わせて
火+隹=焦で2点
木+土+土=桂で3点
連携コンポを狙って1ターンで10点を獲得する事ができる
相手の陣地を奪って点数を稼ぐも可能、
仲間をサポートも出来る、駆け引きとしてバリエーションが多い。
このゲームは、4つポイントを表現したい。
助け合い、奪い合い、自分陣地だけ守る、そして人を提携。
色んな事を考えると思う。
この場面では、盤古は悪役でやる事は可能。
わざわざ他の試験生を邪魔して、強制的に”一時の団結”を作る。
ちょっと面白いかもしれない。
まあ、流石に24人のカードを把握のが無理から
全て手を決めて、棋譜を決めたから逆算する真似は出来ない。
この試験は出来るのが大体”流れ”だろう。
カード内容や点数は概ねに当てればいい......という感じでしょう。
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