知り合いと食事。
ちょっと悩みを言いました、そして少し考えてた。
俺は、常に相対座標を探していたようだ。
細かい所まで考えてハッキリ理解したい。
必ず自分正しいと証明したい訳ではなく
自分が間違いを証明されても、ハッキリ何かが分かって欲しい。
だからいつも”自分の立場と相対の人の考え”を探す。
しかし問題は、よく勝手に想像してその”相対”を作る事があった。
勝手に言い出す、勝手に結論を作る。
つまり俺にとって一番理想の形がテーマを出して
”この事はこういうもんだ!””いや、そこが盲点があるんだ!”
という感じで互い高めに話し合いがベスト。
しかしああいう相手があんまり無いだから
大半は自分の頭にテーマを決めて
相手の事が素材として扱えて一人会話を始まり。
俺はハッキリしたい概念が”世の中に価値観は色々”一語
の感じで答えになっていない返事が満足できない。
”これはこれ、それはそれ。全然違うじゃないか!”
で納得できない自分はいつもがいる。
だから時々相手が
”私はそう思っていないだよ。あなたの思い込むだけ”
と言い返す。
結局に時々トラブル作りみたい事になった。
そこは反省すべきと思う。
言いたい事があるなら、覚悟を決めて相手に言ってごらん。
一人で考え込むよりずっといいと思う。
まあ、何でもハッキリする必要が無い。
余白くらい残して、人の人間関係として理想だと思う。
”人”をハッキリ強要しない。
そんな前提で、”概念”をハッキリしても良いだろう。
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