https://zh.wikipedia.org/zh-tw/%E4%BA%BA%E7%B1%BB%E8%87%AA%E6%84%BF%E7%81%AD%E7%BB%9D%E8%BF%90%E5%8A%A8
クレヨンしんちゃん
『 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』の映画を見た。
これはいいな。勉強になりました。
ほとんど攻撃的な破壊的なシーンが無いのに
アクションの意味では充実。
悪役の武器はおもちゃばかりなのに
世界は滅ぶわけでも無いのに
ドラマ性は高い。
大人はワイワイ遊んでるだけ。
でも異様はピンチな雰囲気を作り上げた。
『こういう危機もあり得るんだ、なるほど』
と思わせた映画でした。
ハリウッドは基本的にとにかく壮大な天災や人禍を起こらないと
気が済まないだから、こういう発想はけっして出来ないと思う。
世界は滅ぶというモノは
隕石とか核爆弾とか洪水とか伝染病とかもう飽きた。
ハリウッド映画はもっと想像力な発想がないのか。
この映画を見て色々考えさせた。
続く。かも。
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