打ち合わせ結果は、1/3くらい直す必要。
だが一番悩んだ最後の山場は問題なくクリア。
そこが本当に演出が悩んだ。
どこまでやるべきかな、と。
情報少ないの分、今回のネーム直す所も少ない。
やっぱり情報量の処理はネームの難関でしょう。
一番直す多いパートは1ページを追加されると
上手く機能しました。
編集長曰くポイントとポイントでカメラを切り替わるではなく
”螺旋”のイメージでカメラを運ぶ。
螺旋だねぇ.....まだ奇妙な演出が指示したな。
まあ分かる。
そういうカメラワークを使った映画は観た事があったし。
でもやっぱり映画やドラマがよく観てた人こそ
自然に想像できるイメージだね。
俺は言われるまで気付けない。
最初はページ数が足りなく、それが難しかったが
1ページさえ増えれば楽々できる。
ネームって凄く不思議。
ここから下書き。ネームは割りと早めだが
下書きになるとそういかない。難しそうだし。
ちゃんと1日分の時間を前倒せるかな。
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