https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E9%A6%99
日本は分からないだが
台湾では毎日に線香で神に祈る家庭はかなり多い。
古き良きどうか分からないだがとにかく古い習俗。
で、思い付けた。
少年漫画ではこの手で使うのは多分無いと思う。
機甲盤古の場合、
神に祈ると神が聞こえる前提になっているから
話のラストは線香で”神に祈る”という演出をやれば
凄く良いと思う。
普通ならこれは”古くて安らぎ”雰囲気になるけど
盤古のラストでやれば熱くて盛り上がるになるかもしれない。
この演出は、この作品だけ熱くなる。
古いけど新しくなる、なんか面白そうだ。
線香はよく考えたらそんなもん。
色んな事は今まで続きました。繋げました。
今の子供にとってそれほど大切かもしれないけど
よく考えたらそれも一緒に生きてきたもの。
現代の漫画でそれをもう一度を生かせれば
”よくここまで生きました”意識できると思う。
俺達はそんなの文化は持っている、と。
まあ実際にやれるかどうかわからないけど
ここでメモして、ラストに考えよう。
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