まだまだ先の話だがとりあえず頭の中にシミュレーションした。
これは熱いな。
最終の戦いは確実にいけるはず。
試験生+試験官できるだけ全員総力戦。
徐梅や鍾守芬一部本当に戦えないキャラを除く
できるだけここで全員連携プレーを見せる。
そしてちゃんと盤古と魯泉の見せ場も作って
ラストに敵を勝ってもらう、爽快感は十分はず。
4回戦終盤の鬱を一掃するほど熱い展開。
最初はそれほど意識していないけど
もし1回戦から4回戦まで全部”敵を気持ちよく倒す”展開なら
決戦は絶対にこういう雰囲気を作れない。
こういう意味で4回戦で絶望を与える展開は
物語の構成にとって大きく意味がある。
...しかし今回の感想は予想外の1つ感想がもらいました。
やっぱり台湾では普通の読者は、
基本的に連載をあんまり読んでいないな。
コミック派はかなり多いだろう。
だから、今回は一応王道な展開なのに
思いっきり”全てが終わった”感想が一色。
いや普通の連載なら、
こういう展開は”逆に後まだ何かがあるはず”という意味ですよ。
まあ、ある意味これで後は凄く盛り上がるはずだ。
メイントリックがばれないように三重くらいのフェイクをかかったけど
この調子じゃ多分見破られないでしょう。
2ヵ月後にお楽しみだ。
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