下書き終盤。
キャラは多いなと思うたら
なんと今回のキャラは50人超え。
まあ本当に話を動かせるキャラは20人程度だが
それでも相当に多い。
場所配置だけでも一苦労。
編集長はわざわざリストを作ってくれて
キャラをクループに分けて
クループごとに相対位置を整理してくれてた。
そしてこのエピソードは、
同時にこれほどキャラの顔も描き分けだけで大きい仕事。
記憶メモリーの消費は半端無い。
なんという贅沢な最終試験だろう。
このエピソードだけ
キャラ数とスケールがワンピース並みの豪華かも。
ああ、そのつもりでこの話を描くべきかもしれない。
ここだけ日本一と並べる気概くらい持って挑もう。
必要ならこの5回辺りだけアシスタントの日数を増やせよう。
ドドドーンで盛り上がろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿