http://www.counselingservice.jp/lecture/lec505.html
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3873963.html
さてここで百足の動機を考えておこう。
恨み.....と言った所で
恨みに関わり認知はかなり薄くて
まず資料調べると思う。
だって恨みを持つ経験はあんまりないし
親が誰に殺されたとか大金が騙されて裏切られる
など経験は無いので、恨みという感情はあんまりない。
まあ仕事すれば満足に満腹させる環境では
普通に生ければ、恨みの感情を覚える確率は低めだし。
だから調べなくちゃ。
よく考えたら百足と神の絡む描写は無いので
ちょっと広めて妖怪の話で考えます。
百足の気持ちは神へ恨みがありながら、
恐怖の感情もあると思う。
復讐したいけど力が足りない
ずっと我慢して機甲兵を探し続けてた。
うらみの感情とは、
だれかにひどい仕打ちをされて不快になった思いを、
辛抱し続けた結果でてくる感情です
......という事は、霍安は恨みという感情は無さそう。
霍安はあくまでも妖怪仲間に幸せを与えたい
”恨み”は既に別の何かが変わりました。
呉錬へ一連の行動は、恨みというより
素直に邪魔な相手を消したい短絡的な気持ちだけ。
恨みようなドロドロな質感じゃない。
恨みは、怒りだけじゃ成立できない。
出口が無く、その怒りが”我慢”して溜まり続けるこそなれる
つまり”痛み+怒り+我慢=恨み”という算式で示せるかも。
...ちょっと面白いかも。感情は算数で書けるイメージは。
霍安は我慢がしないタイプ、それに痛みも感じないので
恨みは上手く生まれないかもしれない。
この辺りは簡単のメモして
後でじっくり考えましょう。
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