http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%80%B3
飛行機に乗ったりして周囲の気圧が急激に減少すると、耳にポーンと張ったような違和感を覚えることがある。これは、外耳側は外気圧をそのまま受けるのに対して、中耳側の圧力はすぐには変化せず、鼓膜の両側に圧力差が生じるからである。このような時は、唾を飲み込めばよい。すると、口蓋帆張筋の働きで耳管が開き、中耳の圧力と外気圧との均衡が回復する。
耳内の圧力調節は、”耳抜き”という。
が、中国語はそんなの言葉はない。
この行動は、俺は意識にできる。
上げても下げても自由自在。
しかし俺は何をした、中国語では説明できない。
多分他の人もできる?或いはごく一部の人しかできない?
確認する事は出来ない。
言葉になれないだから。
実はこれ唾を飲まなくでもできるので
恐らく、意識に出来る人はそんなに無いと思う。
言葉になれないほどマイナーもんな。
それに、”普段は意識していないけど実は意識的にできる”
の意味なら”意識的に鳥肌が立つ”はできます。
大体いつでもどこでも出来る。
寒くなくでも、怖くなくでも出せます。
その感覚も言葉にうまくなれない。
なんかこう、
”体の中に神経を通じて『寒い』という感じを送る
その感じをばら撒いて、海の波ような皮膚に走らせる”という感じ。
それで鳥肌が立たせる。
だが感覚は消耗品なので何回を立て続けると弱くなる。
何十秒も続けないし。
まあちょっと面白いけど
耳抜きも鳥肌立つも全然に役に立たない特技だけどね。
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