サンデー新連載、荒川先生以外の4つは全て読みました。
........まだこのテーマを思いつけた。
最近サンデーの新連載は、
少年漫画らしく面白いな作品はあると思うけど
何となく”今の時代じゃ売れなさそう”というイメージはある。
......変ですね。
面白い作品なのに売れない、何このイメージは?
売れる作品は何となく.....少年向けじゃなく、青年向けでもなく
”大人向け(奥が深い)の少年漫画”の気がする。
そこはちょっと考えた。
やっぱり、少年漫画の読者は女と大人は相当の数が含めているのか。
何とかして欲しいけど
正直今のサンデーを読むと、子供が喜ぶ気がしないの感じが......
で、子供は喜ぶ内容は何?
そして、大人は子供に読ませたい内容は何?
同時に、大人にも楽しめる内容は?
この3つが同時に満足できれば、
この時代に必要、究極の児童(少年)漫画じゃないかなって.....
日本はともかく、台湾もこの線でやればいけるかなと思って。
1、2は普通で簡単に作れるけど
3番目も同時にやれるのは難しい。
でも何となく、ありそう.....
お子様ランチだけど、子連れ親も一緒に食べるモノ。
そうそう、親子ランチみたい(いや....無いだろう、そんなもん)。
子供なら雑誌向け作品が好かれる、大人はコミックス派がお得。
だったら同じ作品でも雑誌連載の時は子供向け、
コミックスになると大人が喜ぶスタイルになるとか。
......やっぱり無いだろう。言うモノメチャクチャ。(汗
しかし盤古、今の所が逆。結果から見れば偶然だけど
連載する時は読者が大人が多いが、
コミックスになると一転に子供向けの学習漫画に変身.........
面白いけど、これどういう理屈だろう.....
もしかしてオマケや書き下ろしに何のカラクリがあるのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿