特に問題が無く進む。
明日は残り11ページを塗りながら次回のプロットを書く。
明後日は墓参りとネームスタート。
来週辺りまで特に難しい所は無く、描ければいい感じ。
本当の難関は92章。
こういう悩まなくでもいい時期はしっかり基本を守れば大丈夫........
ちょっと4回戦の組み合わせを考えてた......
で、ちょっと意外の事を気づけた。
4回戦、黄雷はリタイア。
馬賢、羅剛もここでリタイア、ここまでは初めから決めた。
問題は呉鎮は敵に回したから、つまり呉鎮もリタイアの確率が高くなる。
盤古は物語の都合上で、5回戦でリタイアはず........
.........じゃ、この仙試科挙は、一体誰が合格できるのか?
消去法で考えれば
宿平、焦猛と謝亨は機甲兵の事件に巻き込まれず、
勝ち抜く可能性がある。
謝亨と焦猛の実力まだ不足なので落ちる可能性はあるけど
せめて5回戦まで残って欲しい。
こう見ると、確実にクリアできるのは宿平のみ..........
対戦相手によって、陶隱の場合は恐らく5回戦まで生き残る。
つまり、最終試験の5回戦に残った(盤古と知り合いになった)キャラは
盤古、宿平、謝亨、焦猛、陶隱の5人なのか。
3回戦の合格者は60人程度と思って
4回戦をクリアできるのは20~25人くらい、
最後の5回戦は10人程度に絞る感じ..........うん、大体こんな感じだ。
いよいよゴールのイメージが浮かんできたね。
..宿平と謝亨はシナリオ通りだが、陶隱....特に焦猛はかなり意外だった。
焦猛は4回戦で新しい呪文を習えるため
この試験に質実に一番に伸びたキャラだった。
3回戦まで生き残っただけでも予想外なのに
3回戦も特殊ルールで辛うじてクリア、4回戦もレベルアップ......
最初は完璧にモブキャラなのに、出番だんだん増えて
そして絡まれば絡むほど成長していく.....本当に驚いたキャラだ。
そして4回戦のバトルは基本的に1対1だが
サポータ役や裏ルールによって数が変わるから
最終的に4対4の団体バトルになるのか........
サブ試合は3つ........
焦猛VS祝鈴
謝亨陶隱VS女戦士
ウサギVS刀神
....かな。
”魂を燃やせ”、”友達以外”、”勝利の定義”
構成的にそれぞれテーマが持っているのでいけそう。
こっちの方がインパクトが大きくて面白いけど
この戦いは一体どうになるだろう。
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