盤古はここまで続くと、ある事を気づけた。
事をやり遂げるために、上手く行くために、
時に我侭が必要、時に我慢を必要の事があります。
我侭だけで、我慢するだけで通じない場合は多い。
我侭があるこそ、時にゴリ押しは効く
強引に難関をぶち壊す。
我慢があるこそ、溜めるは効く
長い時間に効き目を見えない時に乗り越える力がある。
そして、誰が我慢する、誰が我侭するのは変わる。
科挙篇のシナリオ自体は我侭。
それ、我侭は無いととても書き出す勇気はなかった。
もちろん、人によって我侭が得意の人があれば
我慢を得意の人もあった。
とにかく、我侭も我慢も正しい使い方はあります。
上手く使い分ければ.........色んな事をやり遂げると思う。
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