妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに
―妬みに関する脳活動が強い人ほど
“他人の不幸は蜜の味”と感じやすいことが脳科学的に証明された―
http://www.icho.gr.jp/faq/q_a_061.htm
悪人には、
自識(じしき)の悪人(自分は悪人だと思っている人)、
自覚の悪人(自分は悪人と自覚し、善人になろうと努力する人)、
自傷の悪人(自分は悪人であったと本当に気づき、
善人に成ろうと努めても果たせず心傷める人)、と三様があると教えられます。
今日はこんなの見えました。
.......そうか、こういうのは生理の自然反応なのか。
自分は嫉妬しない訳が無いけど
良く考えたら、怒りや悲しいは自然に描けるが
嘲笑と嫉妬は描けない。
描けないというか、描く気がしない。
どちらで言えば、よく知っている感情はずなのに
嫉妬を持つキャラはどれもサブキャラ、
あんまり深くに描けない。
ちなみに”僕じゃなくてよかった”という感情は、
中国語は”慶幸”という。
すぐに思い出せなくて友人から教えてくれた。(汗
比較的に俺は思考や経験で描くタイプ、
直感で描くタイプじゃないから
ストレートの感情を描く前にどうしても道徳観に囚われてしまう。
自分は絶対に嫉妬を描ける理解をもっているはずなのに
描ける様になっていないね。
しかしマイナス感情を描きたい部分はそんなに多くないかもね。
今まで、マイナスとして描きたいキャラは
霍安と馬賢二人だけ。
霍安に関してのは”わがまま”(他人を迷惑かけてもやりたい事をやる)
馬賢に関してのは”自墮”(自分はもう駄目と思って)。
この二人以外、マイナス感情として描いてるキャラはありません。
嫉妬は上手く描けない........というか、何故そんなに描く気がないだろう。
馬賢の気持ちは、どちらで言えば俺には理解難いはずなのに....
って、嫉妬はどこに居るだろう?
ちなみにこんなも。
ZEST。この英単語は、「熱意、沸き立つ喜び」
という意味で使うことが多い単語なんですけど、他にも意味があります。
少しずつ見ていきます。
zest は、フランス語の zeste(=orange or lemon peel
オレンジやレモンの皮)が英語に取り入れられたものです。
えええええ。
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